私は出会い系サイトで、多くの女性と出会い、セックスをしております。
希望女性は、常に熟女、人妻系となります。
サイト検索上では、人妻、熟女で検索していくと、30代~60代女性が引っ掛ってきますが、今回、50代後半の人妻女性と出会いについてのはなしとなります。
出会い系で50代後半の中高年女性と出会うことに
お相手の女性は、59歳女性です。
彼女は5つ上の夫がおり10年以上セックスレス状態で、お子さんは既に独立され、人妻という立ち位置の中、今後の楽しい出会いを求めてサイト登録をされた方となります。
サイト上ではお茶友達からとありましたが、私的に言うと、この年齢で出会い系サイトに登録してくる中高年の心境は、何を望んでいるのか一目瞭然です。
身近なお茶友達探しであれば、出会い系に登録することは絶対にありません。
中高年女性の場合は間違いなく、セックスの関係を望んでいるし、セフレとなり得る男性を探しているかたがほとんどです。
中高年人妻であれば中出しOK
出会った当日、私からの「ホテルに行きますか」の質問に、彼女はあさっさり了承。
二人で飲み屋からほど近い、ラブホテルに入りました。
私たちは室内に入るや否や、彼女の方からキスをしてきました。
中高年の人妻女性で、夫とのセックスがほとんど無く、久しぶりにセックスを体感されようとしている方は、非常に情熱的なキスをしてきます。
お互いキスをしながら、服を脱がせ合い、その合間にも彼女は私の乳首に吸い付きながら、動作を停止することが一切ありません。
やはり経験豊かでもあるため、若い20代女性とは違います。
非常に男のツボを心得ており、、舌遣いから何から全てがパーフェクトです。
そして彼女は私のペニスを咥え込み、私の目を見つめながら、「どう気持ちいい?」と幾度も聞いています。
彼女は次に、私を椅子のひじ掛けに両手を付かせ、前傾姿勢となった背後から、アナルを舐め始めました。
私は「シャワーをあびてないから」と伝えると、「それがいいのよ」と答え、アナルの肉ひだを舐められるたびに私の身体は反応しました。
その姿を見る度に、「ここが好きなのね」と言いながら、彼女の人差し指を時折、アナルに差し込み、そして同時にペニスをしごいてくれました。
今度は、ソファーに誘導され、私をそこへ座らせると、彼女はパンティーも脱がす、私に跨り、、ペニスを彼女のあそこへゆっくりと挿入しました。
彼女から「あー」と言う吐息が聞こえてきます。
しばらくすると、彼女の腰づかいは段々と激しくなり、大きな円を描くかの如く、腰を激しく振り続けました。
中高年の女性ならではのぜい肉が、ブルブルと揺れ動きます。
それにあわせて、どす黒い、乳輪が大きい、巨乳オッパイが激しく上下に飛び跳ねています。
そして、ようやく私主導の正常位へ持ち込むことが出来ました。
私も彼女に負けまいと、凄まじい勢いで彼女の膣を何度も突き上げました。
彼女からは、「もうダメ―、お願い、中に出して」と言われ、私は大量の精子を彼女のマンコ中に発射させました。
更年期を終え、閉経となっている中高年女性とのセックスで味わえる特権です。
現在は、基本的にあちらから連絡が入り、私に暇があればお付き合いすることにしています。
そして中高年女性の人妻だから味わえる、激しいセックスと、中出し行為は最高です。
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